「脳が生まれ変わる魔法のウォーキング」

佐藤富雄さんは、
栄養生化学者、健康科学者として長年にわたって、人間のからだや健康のあり方を抗老化(アンチエイジング)に焦点をあてて、追求している方です。

そして、健康とは体の状態だけではなく考え方であることを、心と体の制御関係から説いています。

僕にとって、この本が「うつから救ってくれた一番の本かな」、と思っています。

この「脳が生まれ変わる魔法のウォーキング」のおかげで、「歩く」ことが好きになったし、ウォーキングの習慣もつくようになりました。

本書では、ウォーキングにより、脳が活性化され、多くの悩みが解決すると断言しています。

ウォーキングのコツは、
 

●1日1時間以上毎日続けること。
●背すじを伸ばして1秒に2歩のペースで行うこと。
●屋外を歩くこと。(自然を五感で感じるため)
●出来るだけ早朝に歩くこと。

 
上記の項目全ての理由が、この本で説明されています。

そのひとつを紹介すると、

歩き始めると、15分ほど経過したところで「ベータエンドルフィン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質が脳内で分泌される。

これらは「快楽ホルモン」や「脳内麻薬」とも呼ばれる物質だ。
脳の興奮状態が続くと今度は「セロトニン」が分泌される。

これは脳をリラックスさせる神経伝達物質だ。
1時間歩くとこれらの物質がバランスするのだという。

 
うつ病は「セロトニン」の働きが低下することから起こる病気といわれています。
抗うつ剤は、セロトニンやノルアドレナリンを調節するクスリです。
クスリだけでなく、ウォーキングで「セロトニン」が増えれば自然に元気になることが出来る、と説かれています。

すべての人に効くかは、わかりません。
でも、少しカラダを動かした方が、と思っている方には是非、読んでいただきたい本です。

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